長野のデリヘル「プレジデント」で本番できる譲に会えるか…


今回はデリヘルプレジデントを利用してきました。本番はできませんでしたが、美人な譲を発見しました。
ようやく今月分の売り上げが入金されました!大金とはいえませんが、これでまたひと月ちんこが幸せに過ごせそうです(笑)。
よーし。ちんこよ! 今月も一緒にがんばろう!
と、気合を入れてネット検索を始めたところ、妙な店名のデリ店をみつけてしまいました。
その名もプレジデント!HPの内容を吟味したところ、OL制服着衣デリヘルです。

在籍しているのは10代から20代前半のプルンプルンのミルキー女子が約60名。
平日の乱痴タイムという料金設定がお得
- 50分 15,000円→10,000円
- 70分 18,000円→13,000円
- 90分 23,000円→18,000円
料金設定は50分1万円からあるんです!平日に利用しない訳にはいきません。
おまけに写真撮影(顔以外)1枚1,000円と個人撮影も可能なんです。
プレジデントでは動画撮影もOKです。ハメ撮りとか個人撮影好きにはたまらないシステムですね。
プレジデントの口コミは?
みれいは本当になし?前高額だけど蟻みたいなこと書いてあったけど
俺が指名して聞いた時、何十万か、帯一つでやるような事言ってたぞ。
↑確かに俺がついたときもそんな感じだった…二万三万じゃダメだろうね
引用先:爆サイ長野
人気の譲はみれいちゃんです。

写真は美人すぎます!加工があるという噂もあるのですが、評判のよい話も聞くので利用したくなりました。
しかし本番はNG譲で円盤でも2万、3万だしても無理っぽい感じです。
しかし、本番に拘る必要はあまり感じないので、低スペックで本番ありのデリヘル譲を探すより評判が良い美女を探すことが第一目的です。
みれいちゃんのスペックは、年齢は20歳で身長が157cmに3サイズは85(D)-55-85とスリムです。
好きなオプションは電マとのこと。潮吹きもたまに吹くようです!
プレジデントの体験談
今回おれが選択したのは「拘束コース」。
相手をしてくれたのみれいちゃんでした。

このお店の遊び方には、ちょっと特徴があります。
まずおれはラブホにチェックインして待機。で、女の子が到着したら、(女の子の顏はみずに、ドア越しに)ペットボトル2本を受け取り(うがい用とちんこ洗浄用の薬品)シャワーを済ませます。
それで部屋に戻ると制服に着替えた女の子が、ベッドに横たわっているわけです。
「……は、はじめまして……みれいです……」
気配を察したみれいちゃんが、恐る恐るおれに声をかけてきました。
いやあ、これまでイメクラってバカにしていましたが、訂正します。やはり変態にとって「設定」って決定的なんですね。
おれは両手を拘束されたみれいちゃんを目にした瞬間、自分でも驚くくらいの「ど変態ゲス男」に変貌していました(笑)。
いや、みれいちゃんのルックスがそうさせたのかもしれません。
超小顔のおチビ女子で、目がさめるような美白。軽くカールがかかったロングヘアーはお嬢様風。お乳はいい感じの美乳です。ま、ひとことでいうと「はかなげな美少女」という印象ですかね(笑)。
「年はいくつだ?」
おれはわざとゲスっぽく高圧的にいいました。
「……20です」
「まだ成人したばかりじゃないか。そんな若い娘が男のベッドでなにをしてる? オナニーでもしてたのか?」
「……してません」
「自分の部屋ではしてるんだろう?」
「……はい」
「いつオナニーを覚えたんだ?」
「……中学3年です」
「ほう。どういうやり方でオナニーしている?」
「……」
「答えろ!」
調子に乗ったおれは つば○ちゃんのお尻をぴしゃりと叩きました(笑)。
「……最初は……下着のうえから……クリトリスを……」
みれいちゃんの真っ白いお肌が、羞恥でピンク色に火照っています。
こ、これはたまりません!(笑)
おれはみれいちゃんの両脚をM字に開くと、
「こういう感じで撫でるのか?」
下着のうえからクリを撫でながらいいました。
「おや? なんだかパンツが湿っているぞ? どうしたんだ?」
「……」
「もしかして、もうまんこを濡らしてるのか?」
「濡れてません……!」
「よーし。そういうなら確かめてみよう。ほら! 尻を浮かせろ!」
興奮しきったおれはハアハアと息を荒げながらみれいちゃんのかわいい下着を脱がせました。
お、おおおおお! さすがまだ20才です! 陰毛の量といい、割れ目の形状といい、めっちゃくちゃミルキーです!
でも、膣口には愛液がたっぷりと滲んでいて、アナルの方まで垂れ落ちちゃってます(笑)。
「おいおい、ハンパじゃなく漏らしてるよ。おまえ、子供のくせして相当などスケベなんだなあ(笑)。おや、クリも勃起して、皮から頭が飛び出しちゃってるじゃないか」
「い、いや!」
みれいちゃんはお尻をよじって足を閉じようとしましたが、おれはその膝をガッと押さえて、勃起したクリを舌で揉んで捏ねまくりました。
「あ、ああ、ああ〜ん♪ だめえ! そんなにしたらだめえ♪ あ、ああああ!」
おれは舌だけでなく彼女が持参したローターをクリに当てて、彼女がいくところを観察しました。
「あ、ああ、いく、いくううううううう!」
みれいちゃんはピンク色をしたアナルをキューキューと絞りながら、両足を突っ張らせていっちゃいました(笑)
もちろんそのあともおれは、基盤できないかと「じゃ、そろそろ入れるな!」とお願いしてみると
「本番はしません」と、ここは冷静に返されました…苦笑
きっぱり諦めて時間いっぱいまで拘束プレイを愉しみました(笑)





